"アウトプット屋"

一日一冊。読書をインプットで終わらせないためのブログ。

自分に賭けてみたかった。〜毎日一回は本とブログに触れると決めた理由〜

 

今日のは、読書ブログではありません(笑)

 

ふと思い立ったので、ぼくが読書を使ったこの “アウトプット屋” を始めようと思った経緯を、書いてみようと思います。

長くなるので、暇で暇で死にそうな時に読むことをお勧めします。

 

 

 

最初に、今ぼくがこのブログでどんなことをやってるか少し説明します。

 

このブログは、ぼくが本を読んで得たインプットを、実際に考えたり行動したりというアウトプットにするまでの過程を言葉でまとめるものです。

 

2018年12月頃にやろうと思いついて、2019年1月1日から始めました。

キリがいいなと思ったので(笑)

 

そして “アウトプット屋” という名前は、このブログでやっていることをひと言で印象強く伝えたいなと思って考えました。

Googleでこの名前を検索してみたところ、全く同じ名前は一件も出てこなかったので、「あ、これにしよう」と決めました(笑)

 

 

 

今でさえこんなことをやっていますが、もともとぼくは全く本を読まない人でした。

活字が苦手だったんです。

長い時間ひとつのことに集中するのも嫌いでした。

 

もっというと、ブログなんて書いたことはありません。

文章力があるとも思いません。

読むことが苦手ならやはり書くことも苦手だったのです。

 

それなのにどうして「読書×ブログ」なんていう、苦手と苦手を掛け合わせたようなものを始めたんでしょう。

“アウトプット屋” の始まりを書くことにします。

 

 目次

 

 

ずっと探してた答えを、本からもらった

今ぼくは、所属しているサークルで代表をやっています。

就任したのは二年生の12月ですが、やると決めていたのはずっと前でした。

そんなこともあって、代表をやる前からずっと「メンバーを動かせるリーダーとはどんな人か」を考えていました。

 

もちろん、ただ動かすだけでいいなら動かせますよ。

脅したり叱ったり、命令したりすればいいのです。

 

でもそんなサークルにだけは絶対にしたくなかったんです。

ぼく自身がされて嫌だからです。

つまらないし、楽しくないです。

サークルなんだから、みんなが楽しめるのが一番大事です。

 

でも、じゃあどうすればいいのかというのは、分かりませんでした。

どうすればみんながそれぞれ自由に、好きなように考えたり動いたりしてもらえるんでしょう。

ぼくから「動け」「動いて」とは言わずに、動いてもらわないといけないんです。

分かりませんでした。堂々巡りです。

 

 

しばらく経ってぼくは、ある社会人の方にお会いする機会がありました。

営業職でバリバリに働かれていた方です。

 

彼はぼくに、「自分に売れないものはない」「ものが売れる人は食っていける」と言いました。

なんと彼は昔、ヒッチハイクで旅をしていた時に、乗せてもらった方に車内でケータイを売ったことがあるそうです。

 

…交通費浮くどころかむしろ儲けてるなんて。

乗せた人は最初はケータイなんて買うつもりは全くなかったはずです。

上手い人の営業はどうなっているんだろうと思いました。

 

そしてこの時思ったんです。

 

「これ、リーダーと似てるのでは…!」

 

買う気のなかった人にものを売る。

動く気のなかった人を動かす。

きっと使ってる手段は一緒だと思ったんです。

 

「営業か…ヒントは営業だ…!

売れる営業がどんな仕事のしかたをしてるのか勉強したい!!」

 

直後からぼくは売れてると話題の営業の本を読みまくります。

ぼくの父も営業職だったので、父が持ってる本を送ってもらってそれも読みました。

 

そして数を読んで分かりました。

どの本も、言ってることはほとんど同じだったんです。

人を動かすために本当に必要なことを、見つけることができたんです。

 

 

 

国語大嫌いだったぼくが読書にはまった

それ以来ぼくは多くの本を読むようになりました。

といっても営業の本から派生して漁ったので、ビジネス書ばかりでしたが(笑)

でも大学生でも読みたいと思う本はたくさんありました。

話し方、プレゼンのしかた、質問のしかた、いいリーダーシップ、いいマネジメント…などです。

 

だいたい月に5冊くらいを読んでいたと思います。

これだけ本を読んでいれば、当然読書について書かれた本も読みたくなるわけで、ある時ぼくは「速読」について書かれた本を読みました。

 

これがはまったんです。

一冊を読むのが断然速くなりました。

180ページくらいの本なら、1時間前後で読むことができるようになりました。

国語が苦手で嫌いだった過去のぼくからしたら、信じられない速度感です。

ぼくは本を読むことそのものにもはまり、すっかり読書が好きになりました。

 

 

 

毎日一冊本を読む理由

本をたくさん読んだことで、ぼくは成長しました。

(人よりという意味ではないですよ、過去の自分よりという意味です。)

 

これだけ成長できたのは、ただ活字を目で撫でたからではありません。

読んで学んだことを、意識して実際にやってみたからです。

 

それが分かっていたので、

「もしこれからもっとたくさん本を読んで、そのそれぞれを必ず実践してみれば、

これまでよりもっと速く成長できるんじゃないか?」

と考えました。

 

それで思いついたのが、一日一冊本を読むことだったのです。

本を読んでインプットして、読んだ内容を必ずアウトプットする。

そのサイクルを毎日回す。

 

もちろんこれをやったって、大して変われないかもしれませんし、何かの役に立つ保証もありません。

それに続けるのはめちゃくちゃ大変かもしれません。

でも賭けてみたかったんです。

自分でも想像できないような力をつけて、もしかしたらとんでもないところに行くかもしれない自分に、賭けてみたかったんです。

 

 

 

毎日一本ブログを書く理由

ブログでやると決めたのは、日に一冊本を読むと決めたあとでした。

決めた理由は大きく3つありました。

 

  1. 自分が今やっていることを人にうまく伝える力、言語化する力がつくと思ったから。
  2. あとで文字にするんだと意識することで、読んだ本の内容を頭に残しやすくなると思ったから。
  3. 記録として残せて、かつ記録を整理するにも便利だと思ったから。

ただインプットとアウトプットを回すだけなら、ケータイのメモやTwitterでもできたんですが、あえてブログにしようと思ったのは3番目の理由が大きかったです。

ブログだと記事をカテゴリに分けて整理できますからね。

 

ただ前述の通りブログ経験はない (どころかネットで長い文章を書いた経験がそもそもない) 状態でのスタートだったので、完全に見切り発車でした。

とりあえず始めてみて、あとはやりながら学ぼうと思いました。

 

 

 

“アウトプット屋” のこれから

とりあえず当面の目標は100冊&100記事です。

だいたい3ヶ月後ですね。

 

そのあとは1年を目標にします。

そして2年目からは、少し形を変えてやっていくつもりです。

 

合計で3年間、1000冊&1000記事をやり抜くことが一番大きな目標です。

長くても3年でやめるつもりです。

それまでには、今ブログでやっていることがほぼ頭の中で自然にできるようになっていたいと思っています。

 

 

 

長くなりました!

これがぼくが最近考えてること・やってることです。

また心境に進展があればこういうことも書きますね。

 

ありがとうございました。